日野市議会 2023-03-16 令和5年度特別会計予算特別委員会 本文 開催日: 2023-03-16
緑内障というのは視野が周辺から狭まってきて、中心部の視野というのは残るため自覚症状というのがなかなか起きない。だからこそ検査で早期発見が必要だということで。従来は眼圧が高い人が緑内障になる可能性が高いと言われていたんですが、正常の眼圧でも起きるというふうに言われていて、20人に1人、40歳過ぎたらということも言われております。
緑内障というのは視野が周辺から狭まってきて、中心部の視野というのは残るため自覚症状というのがなかなか起きない。だからこそ検査で早期発見が必要だということで。従来は眼圧が高い人が緑内障になる可能性が高いと言われていたんですが、正常の眼圧でも起きるというふうに言われていて、20人に1人、40歳過ぎたらということも言われております。
◆小泉ひろし 委員 私はここに住んでいたことがあるというか、よく分かっているんだけれども、香港の中心部から外れたベッドタウンというか、足立区で例を例えるならハートアイランドみたいな、地下鉄の駅が下にあって、昔はヤオハンという、今はないですけれども、その当時一番勢いがあった、が拠点としていたショッピングモールというか、大モールなんだけれども。
ただ,市民全体,狛江駅ですから狛江市の中心部,本当に市民全体に関わる問題になると思うのです。これをたまたま来た人たちのシールアンケートで全体の評価を得ている。こういったやり方というのはちょっと違うのかなと。市民全体に聞いた上でやっていく,こうした必要があったのではないかと,再度指摘させていただいて,次の質疑に移ります。
六千三百世帯、一万五千人もの人々が暮らす汐入地区と区の中心部を結ぶ道路としては、現在の状況はあまりにも脆弱だと感じます。また、災害発生時に線路の西側の五丁目や七丁目の方々が、広域避難場所となっている汐入公園に避難する際の避難路として活用できる道路が少なく、さらには、ドナウ通りと七丁目を結ぶ狭い道路は、常磐線のガード下のところの地盤が低く、大雨が降ると必ず冠水して通行止めになります。
市の中心部に魅力ある空間が生まれることによる周辺への波及効果も狙いの一つですと語られておりました。 現地を視察した木伏緑地は、盛岡駅東口の北上川沿いに位置し、ふだんは市民の憩いの場として、また、年数回の地元商店街等主催のイベントなどに活用されていましたが、日常の利用者が少なく、好立地の割ににぎわいが不足していること、駅東口周辺や、当該緑地にトイレがないことが課題となっておりました。
しかし、2021年中の人口増減、都内間の移動増減を見ると、新宿区、中野区、杉並区といった東京都内中心部の人口が都内間での移動で減少しており、足立区、練馬区、葛飾区、北区、板橋区といった埼玉県に接する北側エリアは増加していることが分かります。ここは一つ鍵になるポイントだと考えますし、東京で一番住みたくなるまちを表す指標にもなり得るのではないでしょうか。
高松市の中心部から1時間ぐらいですから、四国の上のほうの真ん中辺り、真ん中辺りでもないか、香川県の端っこになるのかな。そのぐらいのところに、高松市から車で1時間ぐらいのところですから、高速使ってちょいといっていいドライブのところになるわけですけども、海岸沿いであります。
このコンパクト・プラス・ネットワーク,全体的には拠点に集約していく,拠点となるところはやっぱり中心部が多いですから,だんだん中心に集約されていって,外側の部分というのがどうしても外れていってしまうのかなという不安もありますので,ぜひともその辺は御考慮いただきたいなというふうに思います。 今答弁の中で,都市機能の維持・確保とともに,地域公共交通との連携ということでございました。
市役所や緑が丘出張所、市民総合センターなど、市の関連施設のほとんどが本市中心部から東側に集中しており、西部地域の住民にとってはあまり利便性がよい環境ではありません。特に免許返納をされた方など、後期高齢者を中心に移動手段の確保に大変苦労しているようであります。
そのため、商店街の再開発に合わせ、定期借地方式の活用で、商店街の上層階に格安で入居できる住宅を大量に建設して、郊外から中心部に住民、つまりは商店街の利用者を誘導した、このことが商店街活性化の一つの要因であるとお話をされていました。 以下、商店街振興の観点で三点質問をいたします。 一つ目は、十条地域振興室跡地の活用についてです。
立地適正化計画は、主に地方都市において広範にばらけている福祉施設や医療施設、公共施設、商業施設等をまちの中心部や交通結束地域に集約している誘導策のことであり、そもそも16平方キロメートルの狭い地域に公共施設や医療施設、介護施設、商業施設等多くの地域資源が一定以上集積している西東京市にとって、ふさわしいまちづくりの計画であると私は思いません。
百草団地は、昭和44年からUR都市機構が管理をしている賃貸住宅と同じくURが整備した分譲住宅からなる団地で、日野市と多摩市にまたがっており、敷地面積は約43.5ヘクタール、戸数は約2,400戸、団地の中心部にショッピングセンターを有しております。 空き室の状況ですが、詳細な数値は公表されておりませんが、一定程度の空きがある状況と聞いております。
この間のワークショップでは,中央図書会や市民センターのよいところとして,市の中心部で市役所の隣でアクセスもよく立地がいい,こういう声が多数出されております。そして,改善したいところとしては,中央図書館は蔵書数が少ない,開架図書が少ない,ゆったりとした気分で本を読めない,車椅子やベビーカーでゆったり通れるようになどの声が数多く出されております。
地域は東西に細長く、生活圏も町田中心部へ足を延ばすよりも、神奈川県である橋本駅に行くことが非常に多いのが現状で、橋本駅までバスで出かけるときに、東京都のシルバーパスが神奈川県内へ乗り入れの際に使えず、神奈川県内利用分は料金が発生しております。
そして,まちの助け合いに貢献したいという市民活動を活発化するために,市民活動支援センターがまちの中心部に移動してくることで,市民参加と市民協働の理念が狛江市の未来においてより具現化されることを願っております。 以上をもちまして総括質疑とさせていただきます。
◆畠山晋一 委員 七月にいよいよ方向性が出てくるということですが、今の答弁と報道内容から、自分は東京都内には、今の答弁にあった中の東京駅ですとか銀座地区とか渋谷駅などの大きな駅の地域実態によって一層応じられる計画で、この駐車場を生かすと同時に、車を駅の中心部に寄せないで、駅中心部には歩行者空間の確保をする計画を考えている、例えば下北沢駅前などにとっては、より一層いい原動力になる条例改正に感じるんですが
331: ◎ 道路交通課長 御指摘のとおり地形が平たんで市の面積が小さい狛江市は,市域中心部に小田急線,市域北西側に接する調布市に京王線という2つの鉄道が存在するという状況からも,自転車を常用される方の割合は多くなっており,自転車による交通事故発生数の増加が,この実態を裏づけているとも言えます。
またまちづくりの観点からも、この市の中心部に位置する大きな公園ということで、とても重要な意味を持つと思います。 そこで、この市民懇談会で出た意見というのはどのようなものがあって、またそれをどのようにこの公園づくりに生かしていくのか、お考えをお伺いします。 ○議長(田口和弘君) 環境担当部長。 ◎環境担当部長(古川純君) お答えいたします。
この間のワークショップでは,中央図書館や市民センターのよいところとして,市の中心部で市役所の隣でアクセスもよく立地がいいと,そういう声が多数出されております。そして,改善したいところとしては,中央図書館は蔵書数が少ない,開架図書が少ない,ゆったりとした気分で本を読めない,読書スペースが狭い,車椅子で通路が通れるように,ベビーカーでゆったり通れるように,こういう意見が数多く出されております。